思い出の地です、Dottyも僕も来たのは2回目。
1年前この東京南クラブ連合展に出陳していたジンジャーのショーを観戦に行った時、
現在Dottyのハンドラーさんに声をかけていただいたのがショーチャレンジのきっかけです。
今回のショーに出陳したのはJudgeがイギリス人だったからです。(トイプーのブリーダー)
スタッフォードはイギリスで見ているだろうからどんなんかなーと思い出してみました。
ちなみに今回もDottyのみのエントリー。
いつものブリード審査動画
グループ審査は今までのショーの中でも一番集中できていたと思います。
が、JudgeはDottyを完全スルー全く見てくれていませんでした。
きっと嫌いなんでしょう。あきらめるしかありません。
英語が喋れたら寸評もらえましたかね?
ちなみに今回からデジタル一眼です。全く使いこなせていませんが画は綺麗でしょ?
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